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ぱれいどまあち

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01/04

Sun

2015

あけましておめでとうございます!

ハァイ、今年もよろしくお願いいたします。
今年も更新がのろのろ亀ですけれども、好きなようにやからしますね、ごめんなさい。

2014年と言えば、とにかくはいきゅにハマりましてね???
阿吽っていう底なし沼に落ちましてね???
ズブズブと落ちましてね???
ほもの世界に帰りました!!!!!!!!!!!!!!!!!!

でも毎日ゆめ読んでるんやけど、絵描いたりほも読んだりしてエンジョイ阿吽ライフしてますわ…
今月のRTSは遠征するので何卒…
ついでにはいきゅ垢のリンク繋いでおきました…
まあ私はいきゅゆめ書いてないから興味ないと思いますけど、最近ははいきゅ垢に引きこもってるので何か連絡がございましたらなにとぞ~^v^

で、年末は多分人生初のほも小説書いてみたり、
かつん1日目行ってもんすたーないとのかずぴーと離さないで愛のかずぴーに号泣して息できなくなって倒れかけたよよよよ本当に意識がもうろうとした…
で、かつん行く前にはいきゅのキャラポップストア日本橋行って阿吽の間にはまさまって、
かつん行ってカウントダウンしてワー!!!!今年もかつんについていくうううううってなって、
1月2日にメリー行って最後の最後の群青で号泣していいなあ5人っていいなあテツさんまた会いたいなあうわああああってなって、
昨日突然に千鶴おねいさんに呼び出されてごはん食べたんやけど、ぃゎぉぃが幸せになれるのかっていうガチキチトークを真面目に繰り広げていたよ…
ちなみに3月のRTSに出るんじゃないかな…って感じッス…
んでそのあとにキャラポップ京都行って阿吽のマウスパッドシール当たったから早速使ってる~~~!!!千鶴さんがノヤと2ショしてた~~~

っていう年末年始を迎えてました。

んでまあ今日は久しぶりにワンピ更新したわけですが。
実はこのネタサボが出てすぐからずっと考えてたネタでした。
ちなみにヒロインはずっと本編読みながら考えてたヒロインで、ずっと書くこともないのにエースの連載ヒロイン考えてたの。
だから多分設定過多なところが多いかなーって思ってて、自己満足なところがちょいちょい…
まあ詳しくはあとで書こうかなーって思います。

忘れられてるかもしれないですがババアは火拳厨で火拳のことが好きすぎてエース見ると田中思い出すって言われてるぐらいなのですが、
今どっちも火拳やん??????しかもなんかサボ帰ってきたらすっげー似てないのにかめなしさんに見えるっていうかエースと髪型おんなじだしもうなんかかめなしさんに見えるしなんなのサボかっこよすぎる…
っていう感じで火拳どっちもSUKI…ありがとうございます…

っていう感じで今年もよろしくお願いしまーす!!!
続きにタトゥーって何の話っていうところの前ふり的な…
いつかこのネタ書きたかったなーって思ってたんやけどまあ連載するつもりないからここで出そうかなーって。

ちなみにですが、私はエースとサボは絶対どこかで会ってると思ってる。
絶対革命軍で頭角現したサボ見てエースは「ええええ!!!????」ってなったと思うけどエースは喜んでたと思うし、
偶然どっかの島で一回ぐらいは遭遇できてたと思う…
だからエースはサボが生きてたことを知ってたと思う…
エースはルフィちんに言うタイミングもなかったし、言えなかったんじゃないかな…

エースとサボが一回ぐらい出会えてたからサボはエースのお墓を教えてもらえたんじゃないかな…
多分エースが船でクルーに「サボは俺の兄弟なんだ!」って言ったんだよ…だから誰かが教えて…ほら…うん…





「ねえねえ、みんなはなんでおんなじマークをほったの?」
「そりゃあ、オヤジへの敬意に決まってんだろ。」
「パパへのけーい?」
「けーいってなに?」
「敬意って言うのはだな…梓はオヤジが好きだろ?」
「うん!」
「俺たちもオヤジが好きだから、オヤジを尊敬してるんだ。」
「へー。」
「サッチ、伝わってねぇよい。」
「で、けーいって何?」
「だよなー…」

「梓、俺たちはオヤジのことが好きだからこのマークをいれてるんだよい。」
「じゃあ梓もいれる!!」
「梓にはまだ早いよい。」
「なんで!?梓もパパのことがすきだよ!!!」
「痛くて痛くて仕方ねーぞー??」
「いたいのだいじょうぶだもん!」
「注射より痛いのに?ナースに注射されていつも泣いてるの誰だっけなー?」
「もぉー!!サッチいじわる!!!」
「サッチの言うとおりだよい。もう少し大人になったら一緒に彫りに行けばいいよい。」
「むー…」


「おい、梓何処に行ってたんだ…って。」
「梓、なんで左腕を隠してるんだい?」
「べっべっべちゅに…」
「じゃあなんで泣いてるんだよい?」
「ころんだっ…だけだもっん゛!」
「ほーら梓、ばんざーい」
「ばんざー…あっ!」
「やっぱりオメェ彫りやがったな!!」
「だっでえぇええぇぇえ梓もパパがずぎだもん゛ん゛ん゛」
「痛いだろ?」
「いっ痛くないっ!」

「…そーかい。梓は強いな。」
「けどな、オメェはまだ小さいんだ。」
「小さい頃に入れ墨を彫っちまうと大人になってから不細工な形になっちまうんだよい。」
「え…」
「オヤジのマークがカッコ悪くなるのは嫌だろい?」
「…」
「でも彫っちまったからにはしゃーねぇよい。」
「そのオヤジのマークは梓が強いっていう証拠にしろよい。」
「…ゴメンナサイ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛」
「うわあああああああん」


「随分とお転婆な妹だよい。」
「まーそれでこそ俺たちの妹ってところか!」




補足…
ヒロインちゃんは白ひげパパの実の娘。(多分)
お母さんが病気で死んで迎えに来てくれたのがパパだった。
覇王色の覇気使い(白ひげの娘だから遺伝)ほかの覇気はもちろん白ひげクルーに徹底的に叩き込まれてる。

小さいときにクルーにあこがれて入れ墨をいれるも成長するにつれて皮膚が伸びてマークがううん…って感じになっていたので長袖民。
2年前にエースくんが来た時は一番拒絶してたけど一番エースの事をわかってくれてた。
その理由としてパパが迎えに来てくれたけど、パパのせいでママがいつも村の人から疎外されていたのを知ってたから。
だからパパが迎えに来ても最初はパパの事殺したいぐらい嫌いだった。
だからエースさんの事はなんとなーく、わかるよ。お父さんが嫌いって。わかる。
ってのをきっかけにエースとはいい兄妹関係になりつつも本当に兄妹なのかはちょっともやもやなところ。
パパもパパでそれまで所属無し(白ひげ直属扱い)だったヒロインちゃんと二番隊に所属させる。

そんな時にティーチが白ひげ海賊団最大の禁忌を犯す。
追いかけるエースについていくと決めてついていくもアラバスタでルフィちんと遭遇。
エースはヒロインちゃんを隠す(白ひげ唯一の血縁なので血を守りたいし、ヒロインを守りたいエースの気持ち)ためにルフィちんに預けてしまう。
そっからヒロインちゃんはルフィちんたちと原作の冒険をする。

んでシャボンディ諸島でくまに飛ばされたところが白ひげ海賊団の甲板。
マリンフォード編に入る。

戦争後は2年後になるまでの間が今回のお話。
大体半年後ぐらいかなって…
唯一の親族と、大切な人を目の前で失ったゆえになかなか立ち直れないところにサボが来るっていう…

ちなみにちなみにちなみにですが、
2年後魚人島まで一緒に行くつもりがそのまま連れて行かれてPH~ドレスローザまでついていく羽目に…
その結果またサボと会えることになったものの、PHではローに恩があると思ってるので(戦争でルフィちんを助けてくれたから)ローにあんまり頭が上がらないので若干イライラしてた。

エース前提でありつつの落ちとしてはサボとひっついちゃうのかなって…
自分のなかでもまだ決まってない…フラフラしてるのは私だった…


っていうとりあえずこんな感じの話をしたくて考えてたヒロインです。以上!!!!

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