弊社年末年始も休まず仕事なんですよね。今日てっきり30日だと思ってたから人生一日損してる気分ですわ。
そんなこんなでクレイジーに下半期を過ごした私なんですが、9月から軽く振り返ったら、
9月2日からカルナイシネライ⇒カリガリ大阪ライブはしごして、
Dハロ行って、カメナシくん大阪滋賀、台風の中写真撮影して、東京で平服あわせ⇒カリガリ野音、末に個撮で新作3着
10月は文アルカフェあわせ、京都ワンピ2回、推し盤奈良、カメナシくん福岡⇒唐津⇒山口旅行
11月がアルドルプリキュア大型、ワンピタワー⇒アキバ文アルミュージアム⇒推し盤ライブ、推し盤徳島⇒高知、東京田端組あわせ撮影⇒出雲大社⇒推し盤島根
その後3日ぐらい体調崩して、12月1日から個撮、らんあん撮影、ムック主催イベって3日間かけぬけて、推し盤富山⇒福井、ここでまた体調崩したのになぜかその一週間後に当日まで何やるかわからん文アルあわせで新作作って、26日のカリガリは体調不良で蹴って、連勤中。
ちょっと前までは風邪っぽいかったんですけどね、なんかね、今は咳しか出なくて。
でも咳が一回出たらとまらんくて夜全然寝れてない…そして昨日ぐらいから咳のせいか肋骨が痛くて飲み込むのがしんどいどい。
こんなに体調崩したの久しぶりすぎて笑えるけど、それ以上にこんなにアクティブになったのも久しぶりだったわ笑
奈良で出戻ってからの怒涛の遠征に笑いしか出ない。
来月も関西だけのはずがなぜか愛媛と香川行くことになった…おかしいよね…?????
でもまあ、47都道府県ツアーなんて次いつあるかわからんし、地方って理由がないとなかなか行けないからね!半分ニートみたいな間に行っておかないといけないよね!!!って気持ちです。
んでまあ推し盤ばっかり行ってたけど、そろそろかめなしくんも始動しそうじゃないですか?
さすがにFC旅行はあきらめた…かつん行かなきゃ…(使命感)
ソロコンのDVDはまだなの?????カウコンの重大発表ってなんなの????
みたいな感じなのでそろそろチャンネルがかつんさんに戻りそうです。ドラマもあるしな。
で、そんななかで文アルくんからの爆撃。
だざいくんがはるおとあくたがわと一緒にいるとか…むりじゃん…
っていうわけで、今年最後も小ネタしか更新できなかったけど(書いてたサボがまとまりきらなくて、最後まで書き終われてない)
だざいくんと仲良し司書とあくたがわの話っっていうかほとんどぶらいの話。
くめめはもちろんもううちに居ます!大丈夫です!!!!
今のところ文豪ちゃんフルコンプだから!!!!最近だざいくん以外にはハクチョーがね、めちゃくちゃすきです。
ってな感じで今年も一年いろんなジャンルに手だしてたけど、来年もそんな感じでゆるーくやっていきますので。
またお手すきの時にでも、どうぞお越しくださいませ!
良いお年を~~!!
「太宰くーーーん!!」
「お、司書さん。どうしたんだ?」
「えらい息切らして走ってきゃはったけどどしたん?」
「こ、」
「こ?」
「この間言ってたお正月の外出…!!行けるって!!!」
「三が日は一応図書館休みだから、その間なら各自自由にしていいって!」
「ま、マジかよ…!?」
「まじだよー!よかったね!!」
「あ、三が日は政府も動いてないからさ、念のために一緒に行く人も聞きたいんだけど、オダサク先生と坂口先生でいいのかな?」
「あー…今回は俺とオダサクじゃねぇんだ。」
「え、太宰くん…オダサク先生と坂口先生以外に友達…居たの…!?」
「ケッケッケッ。何気におっしょはんキビシーなぁ。」
「お前らうるせーよ!ってか司書さんも地味にひでーし!」
「今回はな、春夫先生と芥川先生なんだよ!」
「…」
「…えっ」
「…ええ?」
「え、太宰くん、嘘はいけないよ…嘘は…」
「なんっっで!?なんでそうなるわけ!?司書さんさぁ、俺の扱い悪くない!?」
「いや、悪くないでしょ!!どうみても太宰くんの事可愛がってるでしょ!?」
「せやで、太宰クン。おっしょはん、太宰クンの事よぉーわかったはるから、余計に信じられへんだけやで。」
「ま、俺たちが最初に聞いた時も似たような反応しかできなかったからな。」
「フッフーン。いいだろ、すごいだろ!春夫先生とは色々あったものの斜陽の一件で少し解決したし、その春夫先生じきじきにお誘いいただいたんだ!」
「う、うそでしょ…」
「うそじゃねーよ!んで、その後芥川先生とお会いした時に一緒に行ってもいい?って聞かれたんだよ!やばくない?すごくない?」
「太宰くん、来年の運使い果たしたんじゃない?それとも志賀先生も一緒とか?」
「はぁ!?アイツの名前出さないでくれる!?違うから、ほんと違うから!!」
「春夫先生と芥川先生と俺の三人だから!!」
「う、うん…わかった…わかったよ…」
「でもさー、太宰くん、よかったね!」
「ん?」
「いや、ほら、最初此処に来た時は佐藤先生がよそよそしいってめちゃくちゃ悩んでたじゃん?」
「少しずつだけど、和解に向かってるなら何よりっていうか…それに芥川先生とも…」
「未だに緊張してうまく話せない太宰くんが心配ではあるけど、楽しんできてね!土産話待ってr…
「司書さん。」
「はい!芥川先生!何かありました?」
「潜書していた夏目先生と泉先生が戻って来られたよ。」
「ありがとうございます!では行きましょうか。」
「そうだね。あ、太宰くん。」
「は、はい…!」
「初詣、楽しみにしているよ。」
「こ、こ、こ、光栄です!不束者ですが、よろしくお願いします!」
「では失礼しますね、太宰くん、オダサク先生、坂口先生。」
「…なあ、ずっとワシ、聞きたかった事があるんやけど。」
「なんだよオダサク、改まって。」
「太宰クンとおっしょはんは別に付き合ってるわけでもなんでもないんやんな?」
「はぁ?んなわけあるかっつーの。転生したのが早かったから俺を使うことが多かっただけで、別になんの特別視もされてねーよ。」
「まあ、ちょっと甘いけどな。太宰には。」
「ちょっとっていうかだいぶやけどな。」
「なんだよ、お前ら結局何が言いてえんだよ!」
「あの芥川センセの目見た?って話や。」
「ん?ああ、司書さんに対するアレか。」
「なんや、気付いてたん?」
「何回も向けられてるから当然だろ。別になんとも思ってないとは言い切れ無いけど。」
「あの二人、なんだかんだで両想いだから大丈夫だろ。」
「は?」
「あ?」
「なんだよ、お前ら気付いてないのか?」
「司書さん、芥川先生にだけ明らかに乙女かましてんじゃん。」
「なんそれ、知らんし。」
「芥川先生、此処に来てからずっと助手してんだろ?」
「あれ、司書さんが芥川先生に惚れたからだよ。多分。」
「最初のころは休む間無く戦ってた俺の為に先生を助手にしたらしいけど、そんなこと多分すっかり忘れてるだろうな。」
「ほら、先生結構ぽやーっとしてて…どっちかっていうと助手としては…な?」
「せ、せやな。」
「実際、報告しに司書室に行ったら司書さんが芥川先生の代わりに仕事してたのなんて一回や二回じゃねーし。」
「面倒が増えても一緒に居たいんだろ?」
「ま、そのおかげで有害書への潜書率ナンバーワンの俺も、図書館戻ってきて最初に芥川先生におかえりっておこぼれで言ってもらえるからラッキーだけどさ!」
「いい加減俺も大尊敬している芥川先生からあの目向けられるの嫌なんだよね。」
「独占欲強い先生も素敵だけどさー。」
「俺、司書さんにも幸せになってほしいから、芥川先生と引っ付いてほしいんだよね。」
「司書さんってさ、なんか結構無欲じゃん?鈍感だけど。」
「あんな若いのに苦労も絶えないわけだし、些細な幸せってあってもいいとおもうんだよね。」
「それがセンセって?」
「そ。」
「でさ、もしあの二人が引っ付いたら、俺の大好きな人たちが肩を寄せて俺におかえりって言ってくれるわけじゃん?」
「人間関係拗らせまくってる俺が言うのもなんだけどさ。」
「なんか、そういうのいいなーって。」
「太宰クン、それ息子ポジションやん。」
「お、それ!そういう感じ!良いねー、先生の子供!」
「…良いわけねーだろうが。」
「しかも別に太宰クンだけに言うてるワケちゃうからな?」
「いちいち細かい事は気にすんなってーの。」
「ま、っつーわけだから。初詣から帰ってきた後の先生と司書さんのちゅーもく!ってな。」
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