全然小ネタとは関係ないけどオジマンこの間きました。
ケイローンせんせい欲しすぎて金平糖ぶん投げてるんだけど本当に来ない……多分もう200連ぐらい回した、ほんとに。
なのにむしゃくしゃして単発投げたらピックアップすり抜けてオジマン来ました。
ほんとね、この辺インドの悪い所ですよ!!!!!なんで連れてきてくれないのジュナぴ~~~~って呟いたら連れてきたから、こわい。
でもケイローンせんせいは連れてきてくれないあたりに思惑を感じる。もうそういうアルジュナの話書くしかないなって思ってます。
アポイベネタでちょっと書きたい話がある。そこまで手回るか知らんけど。
っていうわけで全然関係ないんですけど降谷零の小ネタ投下しときます。
とりあえず早く今書いてるの終わらせたいし、そろそろランキングから抜ける準備もしたい。
短編のあれこれ考えてたら思いついたので設定ガバガバ。
・コナンくんと哀ちゃんの正体をしってる
・なので231の合成に協力した
・あむ=ふるやなのはわかってるけど知らんぷりしてる
っていう感じのゆるいやつ。安定のデフォ名+セリフだけ。オチはない。
「コナンくん!」
「あれ、梓さん?なんで此処に……」
「博士からの頼まれてGPSたどってきたの!よかった、無事で……っ!」
「……」
「おや、随分と僕も恨まれたものですね。そんなに睨まれてしまうとは」
「心当たりがあるからそう思うんでしょ」
「さあ、なんのことやら?」
「安室さん、一つ教えてあげます」
「……なんでしょうか」
「目の前で親が逮捕されるのを目の当たりにした、子どもの気持ちです」
「金属がぶつかり合う音に過剰に反応してしまったり、ふと目を閉じるたびにフラッシュバックするんですよ」
「その度に何度も恨み言のように思っていました。”お父さんに罪はないじゃない”って」
「……まるで、貴女のお父様は逮捕されたことがあるような言い方ですね」
「それは、貴方が一番よく知っているでしょう?」
「……」
「ほら、コナンくん帰るよって怪我してるじゃない!」
「え、あ、これくらい平気、歩けるよってええ!!??」
「うるさい!黙っておんぶされておきなさい!」
「梓さん」
「……はい?」
「さっきのドローンの件、貴女も協力者の一人になってくれていたんでしょう?」
「さあ、知りません」
「怪我人は早く退散してください、治りが遅いでしょ。アラサーなんだから」
「相変わらず、手厳しいですね」
「得体のしれない貴方にだけは言われたくないです」
「さ、戻ろう。コナンくん。蘭ちゃんめっちゃ心配してるよ!」
「……お前は相変わらず、謝罪も感謝も言わせてくれないんだな」
目の前で手錠かけられるのは本当にトラウマだと思うんだよね。
パトカーで連行されるのでも見てたらつらいと思うし、降谷零に償ってほしいぐらいあのシーン何回見ても堪える。
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