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ぱれいどまあち

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11/25

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2016

小ネタあるぞコラァ!!!

昨日は仕事で色々あって、多分人生でこういう経験した人は結構少ないんじゃない?っていう経験をしました。
鬼電ってまじで精神すり減らされるからストーカーの無言電話鬼電ってマジで怖いっていうか消耗する…と思った。

えーっと1月のインテはこなんで赤ジョディで出ます。
でも原稿まだほぼ白紙でやばい感じ…いやまじでやばい。
あと3章あるのに進んでないね…がんばるね…
正直合間に試験が入ったから落としたい気持ちなんだけど限りなくないに等しい赤ジョディ本が生まれないのがつらいのでがんばって出す…出す…

で、文アル勧められてやりはじめてしまったのと、
しょばろが愁様やばすぎて息が出来ないのと、
うたプリなっちゃんさっちゃんえぐいむり死んだって感じで、
まあ何も進んでないしユーリは本当に毎週泣けるし人生楽しいことだらけだね!!!

11月の頭は1日おきに東京行くって言う鬼スケジュールもカリガリ赤坂…まさか一曲目からブルーフィルムでそのあとリンチとか思わないじゃん?トレーションデモンスとかも…からの私は颯爽たる未来圏が死ぬほどすきで、これを聞くために赤坂まで来たんだけどとりあえずまあアンコ一曲目からこれっていうのがやばかったですね…
からの本命ちゃんと石井さんのデュエット…あのね…まさか一緒に歌うなんて思ってなかったの…ブログ更新されるまで…でもハーモニーとかどうとかいいはじめて「まじなの?死ぬなの?俺の命日なの?」って2日前から緊張で死にそうだったんだけど、まじで命日だった…
余韻今でもあるし興奮しすぎて記憶吹っ飛ばしたから人のツイート見ながら思い出したレベル…
この二人が並んで歌う事がどれだけ私にとって世界を震撼させる出来事かっていうのを伝えたいのに伝わらないし、群馬Vo好きすぎるねん…っていうか多分前世は群馬県民なのでは?ってぐらい群馬産すきですね…わいゆるキャラではぐんまちゃんが好きすぎてお弁当包みもぐんまちゃん…
とりあえず次の日何もしなくても涙出るぐらいやばかった。命日だった。

それからなんか色々しててホント原稿まずい…やばい…やれ…

週末はうたプリはいいぞの布教してきます。
資料もB4七枚用意しました。大半が感想です。

ヲタクたのしーーーわーーーーー

来月は慶舎たんが死んで俺も命日って感じなのでできたらロケで子慶舎しようかなーって思ってる…



続きは文アルの芥川せんせえとしょばろのシンガン(愁様元カノの去年書いた小ネタと同一ちゃん)だよ!!!!!






「太宰さん、みんなをよろしくね。」
「おう!勿論だ!」
「じゃあ、気を付けて行ってきてね!」
「行ってくるぜ!」

「さ、潜書に行っていただいたので今から私も書類作りをば…」
「司書さん。」
「芥川先生、どうされたんですか?」
「やだな、先生はやめてって何回も言っているだろう?」
「ふふ、すみません。太宰さんがずっとそう呼んでいらしたので…」
「妬けるねえ。」
「心配しなくても太宰さんは芥川さんの熱狂的なファンですよ。」
「…そうじゃないんだけどな。」


「まあいいさ。」
「えっと…?」
「みんな居なくなったところで、大人の時間と行こうか。」
「え、え」
「ほら。」
「え、あ、ちょ、芥川さ…っ!どこへ…」
「キミの部屋。」

(文豪とアルケミスト/芥川龍之介)



「…あれ、ロム?」
「おう、久しぶりだな。」
「昨日もライブで会ったけどね。」
「喋るのは久しぶりだろーが。」
「まあ、確かに。」


「で?どうしたの?わざわざ会社帰りに仕事場まで来てくれるなんて。」


「あー…その、だな。」
「今から時間、あるか?」


「えーっと、とりあえずハイボール。」
「おまえなー。」
「ビールじゃなくてもいいでしょ!」
「あと枝豆!とりあえず以上で!」
「…ったく。」


「それで?どうしたの?」
「あー…」
「…なによ、呼び出したくせに何口濁してるのよ。」


「…」
「…ロム?」


「この間、合宿をしたんだが…」
「うん。」
「その時にアイツらに言われた。」
「これ…」
「事務所の掃除してた際に見つけたんだと。」
「…」
「俺がアイツと同じバンドに居た事もお前がその頃からの知り合いだって事も、クロウ達には話した。」
「…そう。」
「んな暗い顔すんなよ。」
「ちょ、ちょっと!髪の毛混ぜないでよ!」


「…心配すんな。来週また対バンする時には合宿で作った新曲で挑むつもりだ。」
「絶対お前、見逃すなよ。」
「あの新曲には、アイツらの想いが詰まってるからよ。」


 


「え、ちょっと、ほんと泣き止んでよ…」
「む、むり…むり…しんどいの極み…」
「ちょっとー!梓ー!って、クロウくん!お疲れ様!」


「おっ!家畜一号と二号じゃねーか!」
「ってなんだよその顔!」
「く、クロウちゃ…」
「!?お、おい…!?」
「梓!?」
「ほ、本当はアイオーンくんとヤイバくんにも抱きつきたいんだけど…クロウちゃんしか届かないから代表されといて…でも二人も聞いて…」


「これからも…シンガンクリムゾンズでいてね…」
「新曲、ほんとにほんとに最高だっ…うっ…」


「あー!!もう泣くなよ!」
「俺達の魂が籠った曲だからカッコよくて当然だけどな、まだまだこんなもんじゃねーぞ。」
「家畜一号、お前がロムの前のバンドからのファンだって事はこの間聞いた。」
「だが、だからなんだ?お前は今この紅蓮に燃える俺達シンガンクリムゾンズの家畜だろーが。」
「大人しく出荷されとけ、ばーか。」


「うっ…く、くろうちゃ…」
「おー。」
「ほんと男前…」
「(シュウとの関係はこの際黙っておこう…クロウちゃんに余計な事考えてほしくないし…)」


「はー…むり。シンガンのファンでよかっだ…うっ…うっ…」
「あー!!テメェ泣き止んだと思ったらまた泣き始めやがって!」
「とりあえず離れろ!抱きつくなっつーの!」


「(梓…此処外ってこと気付いてるかな…)」
「(それにしてもクロウくんちっさいなー…梓と並ぶと姉弟みたい…)」
「おい、止めなくていいのかよ…」
「んー…まあいいんじゃない?姉弟みたいで可愛いし。」


(シンガンクリムゾンズと家畜一号)

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